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【カーコーティング】の最先端技術を知る

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2022/07/24

カーコーティングの最先端技術を知る

Fenix Schratch Guard

進化し続ける技術

「細かい傷を防ぐ為、車のボディーにフィルムをラッピングする」という発想のプロテクションフィルムは今から10年ほど前に開発され、以来様々なメーカーの商品が世に出て来ました。費用が高いので高級車に施工するケースがほとんどですが、最近ではヘッドライトやフロントバンパー、ボンネット、ホイール等傷付きやすい箇所を部分的にガードする、という依頼が増えています。

そんな中、「スプレーで施工する」という塗装タイプの次世代ハイエンドペイントプロテクションフィルム「Fenix Schratch Guard」(英国製)が登場!当社でも扱っておりますが、お客様からご好評をいただいております。

従来の貼り付けるタイプとはまったく異なり、複雑な形状部分にも施工可能であり、ガード力が高い上、小傷がついてしまった場合でもポリッシャーで研磨することによって修復や艶出しができるので、長期間に渡って維持することができるというメリットがあるのです。今回は施工例と共に、少し詳しく紹介させていただきます。

BMW X3 Mのオーナー様よりご依頼いただきました。さすがM。いい音してます。

ボディーは通常のガラスコーティングを施工しております。

「Fenix Scratch Guard」を、ヘッドライトとフロントバンパーに施工させていただきました。

継ぎ目がなく、細かい箇所にも施工可能

150μm(0.15mm)〜200μm(0.20mm)以上の皮膜の厚さを持つ特殊なスクラッチガードクリアを塗装することで強力なプロテクションフィルムを形成。飛び石傷や擦り傷などによる塗装のダメージを大幅に軽減できます。

そして、大きな特徴は複雑な形状でも問題なく貼れること。例えば、バンパーは脱着し、コーナーセンサーやランプ、グリルやパネル・その他外装品などを取り外して施工しますのでボディー表面に元の塗装とプロテクションフィルムの段差や切れ目が生じません。 貼るタイプのプロテクションフィルムのように、パネルの端や複雑な曲面部などにシールの切れ目が残りそこが段差になり、エッジに汚れが溜まり黒ずみが目立つようになったり、フィルムが剥がれやすくなるということがないのです。

昨今の高級車は、特にフロントグリルやバンパーのデザインが凝っているタイプが多く、この新しい技術「スプレーで施工する」プロテクションフィルムがマッチしていると言えます。

トップ層を使い分けることにより、高い透明度をもつ

「クリアタイプFenix CLEAR PROTECTION」と、落ち着いた雰囲気を放つ

「マットタイプ Fenix MATTE PROTECTION」の二種類のプロテクションフィルムがあり、いずれの場合も、さらに通常の塗装のようにガラスコーティングも施工可能です。

また、万が一の際は剥がすことも可能です。

愛車の保護に、最先端のプロテクションフィルムを是非お試し下さい。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓  ウェブサイトはこちらから。

https://www.fenix-sg.jp

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